伯耆町議会 2022-12-13 令和 4年12月第 6回定例会(第2日12月13日)
令和4年第6回本町議会定例会において付託された案件について、審査の結果を伯耆町議会会議規則第77条の規定により報告いたします。 お手元の委員会審査報告書に記載のとおり、令和4年度伯耆町一般会計補正予算(第4号)を含む議案第77号から議案第84号までの8議案について、去る12月7日、本委員会を開いて慎重に審査を行いました。
令和4年第6回本町議会定例会において付託された案件について、審査の結果を伯耆町議会会議規則第77条の規定により報告いたします。 お手元の委員会審査報告書に記載のとおり、令和4年度伯耆町一般会計補正予算(第4号)を含む議案第77号から議案第84号までの8議案について、去る12月7日、本委員会を開いて慎重に審査を行いました。
複雑な案件については担当課への電話相談、必要に応じて本庁での手続を案内しているところでございます。 お尋ねの御指摘は、静かなスペースで一連の手続を時間をかけて行うこと、そういう配慮も必要じゃないかということでございます。おっしゃるとおりだと思います。まして御家族を亡くされた方に対し、騒々しいような環境の中でいろいろそういうお話をしていただくのは好ましくないとも思っております。
なお、最終日には人事案件の提案、議員発議による意見書の提出などを行う予定であります。 本日の日程は、お手元に配付しておりますが、この後、請願・陳情の委員会付託をして、補正予算、条例制定などの町長提出議案の説明と報告を受け、本日は散会といたします。 10日から11日は休会とし、12日に一般質問を行います。
令和4年第4回本町議会定例会において継続調査とした行政課題に関する案件について、伯耆町議会会議規則第77条の規定により報告いたします。 お手元の委員会調査報告書に記載のとおりでございますが、調査案件は町道吉定大原線の歩道等未整備区間の早期整備ほかの行政課題調査に関する事項でございます。
…… 130~131 金田靖典議員(~追及~今後はこのような同一時期に同一テーマの提案について個別に載 せるべきだと思うが、今後どのように対応するのか) ………………………………………………… 131 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 131 金田靖典議員(~追及~2021年度に同一時期に同一テーマで個別に掲載した事例があるの に、この案件
本市の企業誘致活動は、現下のコロナ禍によりまして、これまでの企業への直接訪問による誘致活動が限られる中で、本市への企業立地の優位性をアピールする動画を作成し、ホームページやSNS等を活用して情報発信する取組を行っているところでありまして、また関西事務所や鳥取県の県外本部との連携により案件を発掘し、オンラインでの折衝も行っておるところであります。
以上で、本定例会に付議されました案件の審議は全て終了しました。 これで、令和4年12月鳥取市議会定例会を閉会します。 午前11時32分 閉会 このサイトの全ての著作権は鳥取市議会が保有し、国内の法律または国際条約で保護されています。
議案第168号は、人事に関する案件です。その職務の重要性に鑑み慎重に検討いたしました結果、鳥取市公平委員会委員として、岸本正枝氏を選任したいと存じますので、御同意いただきますようお願いします。
以上で、本臨時会に付議されました案件の審議は全て終了しました。 これで、令和4年第4回鳥取市議会臨時会を閉会します。 午後0時27分 閉会 このサイトの全ての著作権は鳥取市議会が保有し、国内の法律または国際条約で保護されています。
それでは1案件ずつ討論、採決を行います。 まず、議案第71号、令和4年度伯耆町一般会計補正予算(第3号)について、これより討論に入ります。 まず原案に反対の方の発言を許します。 〔反対討論なし〕 ○議長(勝部 俊徳君) 次に原案に賛成の方の発言を許します。 〔賛成討論なし〕 ○議長(勝部 俊徳君) これにて討論を終結致します。
次に、議案第52号 倉吉市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について、議案第53号 倉吉市職員の福祉制度に関する条例の一部改正について、議案第54号 倉吉市手数料条例の一部改正について、以上3件の条例案件につきましては、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第56号 辺地についての総合整備計画の策定については、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
令和4年第4回本町議会定例議会において付託された案件について、審査の結果を伯耆町議会会議規則第77条の規定により報告いたします。
このような重要な案件を決定する会は、可能な限り公開することを前提とし、市民に分かりやすい決定の仕方となるよう工夫してほしい。当事者以外も交えた会合にするなど、メンバーを検討してほしい。統合準備委員会ではデリケートで重要案件を扱い、委員の負担が大きい。心身の負担に対するケアをお願いしたい。 以上、簡単ではありますが、教育福祉常任委員会の所管事務調査の中間報告といたします。
私も、この案件は、教育福祉常任委員会の中で閉会中調査項目として上がっておりましたので、数度、委員会開かれて、その中でもいろいろと協議があったところであります。そのときに、統合準備委員会の会議録等もお寄せしまして、中身を精査いたしました。今、教育長がお答えいただいた中身について、その会議録と少し違うといいますか、会議録に記載のない点というのもあったやに思います。
健全化判断比率等につきましては報告案件でございます。 質疑は簡潔に、かつ疑問点のみについて総括的な質疑を行っていただきますようお願いいたします。質疑は一括して、質疑をする議案番号を告げてからお願いいたします。 〔質疑なし〕 ○議長(勝部 俊徳君) それでは質疑なしと認め、以上をもちまして質疑は終結いたします。
今議会に提案いたしました議案は、報告案件1件、決算案件13件、予算案件1件、条例案件4件、一般案件2件の合計21件であります。 初めに、報告第4号 令和3年度倉吉市健全化判断比率及び令和3年度倉吉市資金不足比率についてであります。
本件は私が担当部署に連絡して調整し、名簿記載はできないけれども記念品を届けていただくということで何とか了解していただきましたが、本来、主催者である鳥取市が対応すべき案件だと思っています。
部局横断的に協議・検討しておりますことから、当面は引き続き企画推進部が窓口となって考え方を整理し、取りまとめることにしておるところでありますが、個別具体的な案件につきましては業務の責任や権限等を踏まえながら、それぞれ担当部局で検討していくこととしているところでございます。
議案第132号から議案第137号は、人事に関する案件です。その職務の重要性に鑑み慎重に検討いたしました結果、鳥取市教育委員会委員として、谷口なおこ氏を任命したいと存じますので、御同意いただきますようお願いします。次に、人権擁護委員候補者として、西尾幹雄氏、飯田耕一郎氏、福田俊惠氏、森悦則氏、平島敏氏を推薦したいと存じますので、御意見いただきますようお願いします。
議案第116号から議案第120号までは、一般会計及び特別会計並びに企業会計の令和3年度決算等について、議会の認定に付す案件です。 議案第121号は、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に伴い、育児休業取得要件の改正など、所要の整備を行うため、関係する条例の一部を改正するものです。